先日、5月25日に開催された創立70周年を記念イベントにおいて、Bonomi Industriesはゲストに特別なプレゼントを寄贈し、サステナビリティと地球環境の将来への取り組みを強調しました。その特別なプレゼントとは200本の木。木は長期に渡って地球環境を守る役割を果たします。 
これらの木はBonomi Industriesの森に植えられます。この森は、遠方での植林を振興する公益法人Treedom®の協賛により2022年に誕生しました。同法人は持続性のあるエコシステムを育成し、環境保全に役立つ新たな雇用を通して各地の農家への援助を促進します。
Bonomi Industriesは2026年まで、毎年ケニアに樹木や果樹を含む200本の木を植え付けることに取り組んでいます。今年は、イベントのゲストに200本の木を寄贈し、ゲストの皆さまに今後の苗木の発育を見守る管理人となっていただきます。さらにTreedom®のサイトでは、サステナビリティに関する最新情報や詳細について参照することができます。 
このキャンペーンはただの象徴的な活動ではありません。木の寄贈には、私たち一人ひとりが環境と地域社会に貢献できるという考えを広めたいという願いが込められています。 
2026年まで、1000本の木を擁するBonomi Industriesの森は、年間170.75トンのCO2を吸収するとみなされ、土壌の保護と美しい地球の生物多様性に大きく貢献することでしょう。
 

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